熱帯アジア地域の諸現象・諸課題への強い関心、自然科学又は社会科学の基礎的な素養と分野統合型の協働精神を持ち、地球規模課題に対して環境科学的アプローチによる解決を通じて持続可能な社会を創出する強い意志を持つ学生を求める。

 

  •     専攻パンフレットはこちら(PDF/13.9MB)をご覧ください。

お知らせ

合同セミナー報告③

2月19日には、クアラルンプール市内の下水処理施設を訪問しました。

施設を運営しているIndah WaterのChief Operating OfficerであるProfessor Ir Mohamed Haniffa Abdul Hamidより、マレーシアにおける水処理の歴史をはじめとして施設が建設されるまでの歴史や、施設の構造や下水処理の仕組みについて説明を受け、実際に見学をさせていただきました。

学生達は、日本との設備の違いや、エコパークなど周辺環境が整備されていることが印象に残ったようです。とくに将来、水分野での活動を考えている学生にとって、新しい発見を得る良い機会となりました。

 

合同セミナー報告②

グループワークでは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)から選択したテーマについて、あらかじめ両大学の学生で構成された8名程度のグループで討論しました。

グループは、SDGs2 ”Zero Hunger"、SDGs4"Quality Education"、SDGs6"Clean Water and Sanitation"、SDGs7"Affordable and Clean Energy"、SDGs14"Life on Below Water"の5つとなりました。

まずは、各グループのテーマについて、日本・マレーシア・先進国・途上国において何が問題となっているのか、現状把握を行います。次に、課題に対する解決策を話し合い、成果をとりまとめて発表を行いました。

グループワークを通して学生は、各国で抱えている問題が異なることを認識し、限られた時間の中で、各テーマにおける問題の解決策を出し合うことで、国際的・科学的なコミュニケーションスキルを養うことができました。

 

合同セミナー報告①

2月19日から23日まで、MJIITでの合同セミナーを核としたプログラムを開催しました。

合同セミナーでは、本学からの参加学生20名がMJIITの学生と合流し、マレーシア工科大学クアラルンプールキャンパスの施設を見学しながら、親睦を深め、グループでの話し合いを進めました。最終日には5グループの全員が発表の場に立ち、他グループの学生や、MJIITおよび本学の教員との活発な議論を交わしました。

両大学の大学院生が自分の研究について発表する時間もありました。お互いに質問やコメントを出し合い、研究をさらにブラッシュアップする良い機会となりました。また、学部生にとっては興味のあるテーマについての研究を将来の参考にすることができました。

 

Hasleedaさんが優秀発表賞を受賞しました!

2018年10月6日(土)-8日(月)に北海学園大学にて開催された日本地域学会の第5回年次大会にて、本専攻1期生のHasleeda Kamarudinさんが優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!

Hasleedaさんは、MJIITの指導教員および筑波大学の副指導教員と共に、マレーシアにおける水の持続的利用について、SDGs(持続可能な開発目標)とも関連した研究を進めています。

 

発表タイトル(要旨PDF):

Integrated Water Resources Management Implementation for Langat and Sagami River Basins: A Comparison 統合的な水資源管理について-ランガト川水系と相模川水系の比較-

 

Hasleedaさんからのコメント:

By participating in JSRSAI, you will not only present your research but also be able to attend other presentations. From that, you will learn from others and improve your own skills and knowledge about your field. It is also a great platform for you to engage with others, ask questions and see them after the panel to build networking.

日本地域学会大会への参加により、自分の研究を発表するだけでなく、他の研究者の発表にも参加することができます。それにより、自分の研究分野について、他の研究者から学び、自分のスキルや知識をより高めることができるはずです。学会へ参加することは、他の研究者の発表に対して質問をし、彼らと直接話をすることで、研究者との人脈を築くことができる素晴らしい場です。

 

合同セミナー2018

 ※今年度の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

本専攻では毎年2月にマレーシア工科大学において合同セミナーを開催しています。

昨年に引き続き、本年度も筑波大学学生(大学院生および学群学生)を対象として、クアラルンプールキャンパスで実施する「合同セミナー」の参加者を募集します。参加者には、上限10万円の旅費を支援します。

本専攻への進学の意思がある学生・熱帯アジア地域の課題解決への興味がある学生の積極的な参加をお待ちしております。

 

 

【大学院生・本専攻へ進学の意思がある学群学生向け】

日程:2019年2月19日(火)~2月25日(月)※往復の移動日を含む。

募集要項および申請書類はこちらからダウンロードしてください。

PDFファイルワードファイル ※11/30ファイルを更新しました。

申請書受付期間:12月14日(金)午後5時まで

問い合わせ先:

国際連携持続環境科学専攻事務室(環境防災研究棟103)

jmses@outlook.jp 

 

【学群学生向け】

グローバルコモンズ機構にて『マレーシア工科大学との交流プロジェクト』として募集を開始しました。

参加希望の学生はグローバルコモンズHPにて募集要項を確認し応募してください。

申請書受付期間:12月14日(金)午後5時まで

 

グローバルコモンズ機構における本プロジェクトは、文部科学省の補助事業である「スーパーグローバル大学創成支援事業」の一環として、CiC協定校への興味・関心を高め、留学への動機づけとなることを目的に、本学とマレーシア工科大学において学生交流を実施するものです。

 

 


 

 

筑波大学とマレーシア日本国際工科院(MJIIT)** による国際修士共同学位の国際連携専攻

(** Malaysia-Japan International Institute of Technology)

 

 目的  複雑化する地球規模課題(特に熱帯アジア)の解決に持続性科学・環境科学から貢献する高度実務専門家を、2大学の強みを生かした共同指導体制により育成する
 標準年限  2年(第1学期@筑波→夏学期と第2学期@MJIIT(クアラルンプール)→第3学期と第4学期@筑波)
 修了要件  2大学から合計42単位以上取得 + 修士論文(全て英語)
 授与学位  修士(持続環境科学)
(Master of Sustainability and Environmental Sciences)

 

 

◆2国間共同指導のもとでユニークな研究に取り組むことができます


◆国際的な実務能力、研究能力を養うことができます
 (英語コミュニケーション能力、異文化交渉力、人的ネットワーク、リーダーシップ)

◆2大学連名による特別な共同学位が授与されます

◆原則として旅費・滞在費は自弁ですが、奨学金への応募が可能です(MJIIT授業料は徴収されません)

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